ナナシス3rd Live『CHAIN THE BLOSSOM』参戦レポ
大佐でございます。
26回目の更新はライブレポといたします。
ツイーティングの方では再三お伝しておりましたが、大佐、さる4月22日に幕張メッセ イベントホールにて開催されました、
Tokyo 7th Sisters 3rd live 『CHAIN THE BLOSSOM』に参加して参りましたっ!!!!!!
このライブを経て私が言えることはただ一つ。
いやあーーーーーーーーーーーー
楽しかったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
最高でございました。
いや。
最&高でござった。
まずはじめになのですが、ナナシスのライブに参加するのは、僕はこれが初ではありませんでした。
実は今年の年始に大阪にて開催されたナナシスのライブにも参加していました。そちらが初参加。
これも相当楽しかったです。はい。
今回は3rdということで、会場も前回より大幅に大きな会場となりました。
幕張メッセ イベントホール。
出演者様の緊張が会場の外まで伝わってくるようでした。僕も会場に着いた段階でウキウキしていました。
僕が着いたのがお昼の13時頃。ところがどっこい、僕が参加するのは夜公演でございまして、その開場時間は18時。
まだ若干時間に余裕がございます。
若干じゃNE-YO
都合5時間もあるじゃねえか。
はい。
というわけで、大佐はお昼ご飯を食べにうどん屋さんに入りました。
余談ですが僕の故郷の隣がうどんの聖地です(これでだいたいバレたな)。
うどんで腹ごしらえをした後、何をしようか迷った挙句にカフェに入りました。
大佐、大散財。
カフェにてコーシーをいっぱい飲みました。
そういえば今思い出したけどお菓子も買いましたが食べませんでした。うどんってお腹にたまるんですね。。。
コーシー一杯で約1時間粘りまして候。
頃合いを見てようやく会場前へ。
会場にて、僕が待機していたところが偶然入り口の最前列だという、やまだかつてないほどの幸運に恵まれ、僕はかなり前の方から入場をすることができました。
ところで、僕が今回当たったチケットって、実はS席のチケットなんですねこれが。
それまでS席はおろかチケットさえろくに取ったことがなかった僕です。
嬉しいのは本当に嬉しかったのですが、他方で全然実感が湧かないまま会場に入りましたです。
そして指定されていた席はお二階でした。
その見晴らしたるや暴力的。
え?S席って何?こんなに見えちゃうの?????
もう本当に見晴らしがよかったです。
また、大阪でのライブ時はライブハウスでしたので、当然席なんてものはございませんでしたが、今回はさすが幕張メッセのイベントホール。
席に荷物がおける仕様になっていて助かりました。
さて始まりまで待機、待機。
始まった。
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
興奮の連続でした。
本当に、すごくよかったです。
出演者様は全員堂々たるパフォーマンスをなされておった。。。
ただ、やはり幕張だということで、緊張も多分にされているような感じでした。
それでもみなさん、さすがエンターテイナーだなーと。
このライブを、ただ単なる音楽ライブとしては終わらせない、きちんとした一つのエンターテインメントとして成り立たせてやろうという、出演者様や製作者様側の並々ならぬ気概がこちらに伝わってくるようなライブであるように感じました。
ライブって、どうしても楽曲主体に考えがちなんですよね。
ミュージシャンのライブもそうですが、あくまで楽曲に寄り添ったライブを展開する。
MCなどもありますが、あくまでコンテンツとしては「楽曲」をメインに据えて、相手に楽しんでもらうように頑張るのがライブなんだという固定観念が、やっぱり僕にもありました。
ただ、今回のこのタイプのライブに参戦して、やっぱりそれだけではないなと改めて実感しました。
そもそもの始まりがゲームアプリだからっていうのもあり、また、出演者様がその声優様だということもあり、確かに楽曲もメインだけど、一方で声優さんのセリフだとか動きだとか、それに衣装だとかにも大いに力が入れられていたし、僕も注目しました。
まさに出演者様の一挙手一投足に目が離せない感じで、楽曲だけじゃなくて、それら全てをメインにしようとする姿勢をひしひしと感じていました。
「ああ、やっぱりこれがエンターテインメントだな」と、とても実感できました。
すごく楽しかったし、とんでもなくおこがましですが、自分への刺激にもなりました。
素晴らしいライブをありがとうございました。
これからも応援しています。頑張ってくださいませ。ませ。ませ。
ライブレポ的なものを書いたところで、本日の更新はここまでにいたす。
また、よろしくお願いしますね〜〜〜〜。