機材のことなど
大佐でござます。
31回目でございます。
今回のテーマなのですが、「機材」。これでいきましょうぞ。
先日から何度かツイーティングもしましたが、本日、僕の自宅にあるものが届きました。
ツイーティングでは「届いた!」とは言っているものの、肝心の何が届いたのかを、先ほどはっきり申し上げていない事に気付いて、念のためここでお伝えしたいと思いまして候。
該当のブツ、それすなわち。
オーディオインターフェイスでございました。
(ワーパチパチパチ)
ありがとうございます(何が??
さてこちらの機械、何の機械かと申しますと、ええ実は僕自身もあんまりよくわかっていないです。はい。。。。
(ナンノコッチャヴォイ)
とりあえず、僕は普段の曲作りではパソコンを使っています。
いわゆるDTMというものをやっているのですが、このDTMで作った曲に自分のギターやベースをレコーディングするための機材ではあるようです。。。
この機能を目当てに購入いたしました。
ただ、その他にも正常な出力(音楽を流したりすること)を行うようにしたりと、何やかんやでいろんな機能を備えているものである、そうです。ええ。
うむ。
買った本人がこんなことでどうすんだヴォケ。
申し訳ございませんです。
でもとりあえず、本日届いたこのオーディオインターフェイスを持って、一応自分が曲を作る上での機材が一通り揃った…ような気がします。
いや、実際には「もっとこだわりぬいて機材を選ぶのじゃぞ」と言われたり、「こんなんじゃ全然足りないZE! お酒が足りないZE!」」と言われる方も間違いなくいらっしゃるとは思うのですが、まあ、なんでしょうか。
とりあえず、自分が音楽を作る上で色々とやりたいこと、試したいことなどを、ある程度滞りなくやれるくらいのものは揃ったかなと。
大佐、かように思うます。。。
しかし、個人的なことで恐縮ですが、ここまでくるのに相当長くかかったなぁ……。
思えば親の反対を押し切って、無料の音楽制作ソフトを実家の古いパソコンにインストールして作曲を始めたのは去る5年前のこと(だったと…思う…)。
先日実家に帰省した時、無料のソフトで作った20曲以上のオリジナル曲を実家のパソコンから見つけた時は思わずため息をつきました。。。そうか、あれからもう結構経ったんだな…。
大佐、感慨深い思いに耽りまして候。
とまれ、今回機材が一通り揃ったことですし、大佐、これからもできる限り曲作りを頑張っていきます(もちろん小説も書くけども)。
どうぞ気が向いたら、また気になったら聴いてやってくださいまし…まし…まし…。
機材の話を終えたところで、本日はこの辺に致す。
また、よろしくお願いしますね〜〜〜