花粉症とカフカ(違う)
大佐でございます。
11回目、参りましょうぞ。
さて、もっともらしいタイトルを付してはみましたが、大佐はカフカをあまり知りません。
なんとなく「『花粉症』って単語と『カフカ』って単語はどことなくマッティングーだなぁ」とかなんとか、鼻づまりのせいで口がポケーッと開いたままアホ面で考えて、そのまま付しただけでございますです。
タイトルから「を? ぬわぁんだ文学かぁ? 花粉症とカフカの関連性について、機知に富んだ文章で読ませてくれんのか? をぉ??」と期待されてこられた方、申し訳御座いません。
開けっ放しのせいで渇ききった唇が割れました。まぁぱっくり割れて派手に血が出ました。痛いです。涙が出ます。涙で潤え僕の唇。
なんのこっちゃねん。
グロテスクですみません。
本題に移ります。
先の投稿で僕は自分の症状を「風邪である」と断定して書きましたが、その後職場にて、あんまり症状がひどい僕を見かねた同僚の方から勧められて、本日最寄りの駅近くの病院に行き、どうやら風邪とはまた違うらしいことが判明いたしました。
んで、ズバリ、その症状とはとは。
花粉症です。
いや、タイトル通りじゃねえか。
はい。
楽しいね。
楽しくねえわ。
というわけで本日のブログで書きたかったことがほぼ終わってしまった。。。
そうだ(まさかの本題を思い出す)、音楽活動の話を。
昨日時点でツイーティングはしましたが、いま僕がやっている(やろうとしている)ことの一つとして、サイゴック(@sai59san)さんという方とのユニット『タイサイゴック』というものがございます。
昨日、その楽曲として作った僕の曲『寂しさの音色』というものをピアプロに投稿しました。もしよろしければ僕のツイッターアカウント(@Strickland0101)に該当ページを固定しておりますので、そこからご覧くださいませ。ませ。
このほかにも色々と何がしかを用意しております。それらが始まりそうになったらまた告知(?)しますね〜〜。
あと、完全に蛇足ですが、近々また飲み会がありそうです。
さあ本日の更新はここまでに致す。
また、よろしくお願いしますー。