初ライヴ
大佐でございます。
四回目、参りましょう。
ブログでの宣言通り、前回から一日空けての更新と相成りました。
その理由を今から説明いたす。
え? 説明なんざいらねえって?
まあ黙って聞きなさい。
え? うるせえいいから早く終わらせろ?
うん、なるほど君の言い分はよくわかった。
よし、このブログが苦手な君には、僕からこの言葉を送ろう。
レッツ・ブラウザバックッッッ!!!!!!!!
この一言に尽きますね。
苦手な方はブラウザバックをお願いします。
常套句でございまする。
…あれ? そして誰もいなくなっちまった??
そんなことはないと信じてこの先の話を進めて参ろう。
僕のツイッター(@Strickland0101)の方でも、いささかのツイーティングはいたしたわけでございますが、僕こと大佐は、昨日のパーリナイにて、僭越ながら弾き語りを披露いたしました。
実は公の場で弾き語りを行うのは初めての事でございまして、正直なところ非常に緊張しました。
でも結果的に皆さん楽しんでくださったみたいで、また一部の方は泣いてくださったりもしたようで、僕としては上々の首尾に終わったのかな? とおこがましくも思っています。
その場で弾き語ったのは自分の曲でした。
何を隠そう僕、他の人が作った曲のレパートリィが全くと言っていいほどないので、こういう場では自分の曲をするしか選択肢の方がありませんでした。
自作の曲をかようなパーリナイでやるなんざ相当なハートの持ち主だな、まさにハートオブゴールドだな、なんてなんとも粋なことを仰る方がいらっしゃるかもしれないのですが、いえいえ、そんなことはございやせん。
そんなに褒めてもニールヤングは出てきませんよオホホホホ。
当たり前だ
出てきたら怖いっすね。ええ。ええ。
とまあ、そんなわけで弾き語りが無事に終わり、なんやかやで二次会も参加して(ギター担いで)、ほくほくと帰ったのが12時過ぎてたのかな。
深夜帰りです。一丁前に。
もはや社会人です。一丁前に。
いや、普通に社会人だろ、お前。
というわけで、今日は初ライブのお話をいたしました。
今日は若干ふざけないで終わったかな? 次回もまた宜しくお願いします。
三三三
大佐でございます。
三回目、参りましょう。
前回はありがとうございました。なぜ前回、最後の最後で意味もなくテンパったのか、なぜこのブログは初回からこっち終始ふざけているのか、全くわからないまま突き進んでおりますですがどうか許してください。
さて、このブログ、早くも三回目を迎えましたね。
三という数字は、昔からいろんな言葉に使われております。
え? 例えば?
ったくショーンがねえなボキが特別に例を出してやる。
ありがたく思えよコンチクショウ。
いいかぁいくぞぉん?
ほれっ。
三度目の正直。
仏の顔も三度まで。
三度の飯より〜が好き(〜の部分には各自好きなものを入れる)
おっ三の炭三水。
などなどなどですね。
………ん?????????
おっ三????????
炭三水?????????????
なにそれ??????おいしいの??????
絶対においしくないですね。わかります。
完璧に造語でしたね。僕の。
冗談はさておき、今回は皆様に大変悲しいお知らせをしなければなりません。
明日、僕は職場の宴会という名の飲み会という名のパーリナイに参加してパーリーピーポーになることになりましたので、なんとこのブログの明日の更新をお休みしなければならなくなりそうです。
早くも。
大変申し訳ないです。
………うん。
だから、どうしたの?????????????
うん、極端な話、別に言わなくてもよくね?
始まって三日しか経ってないブログで宣言することぢゃあなくなくなくね?
いや、百歩譲って「いや、なんとしてもあなたにだけは伝えたい、俺のこのKIMOPIを」とかアホ顔で鼻を垂らしながら言うのをしかと傾聴したとして。
よりによって1日一回ポッキリの、このブログの場で言わなくてもよくね??
ツイーティングでよくね?????????
「明日ブログ休みまーす」っつって。
「スイマセーン」っつって。
それで済む話じゃん。
もはやホイホイじゃん。
普通に。
なにやってんの自分???????
OMG。
OMGですねやはり。
いやむしろTMGEですね。
もう完全にTMGEですよね。
いやいや。
TMGEってお前。
めっさバンド名じゃん。
おっと、もう随分と書いたな。
これくらいでいいか。
本日はこの辺でお開き。
なんつって。
明日飲み会なもんだから。
つい調子に乗っちゃって。
この辺でドロンさせていただきます。
なんつって。
NAHAHAHAHAHAHA。
あぁ今日もふざけちまった。
なんか、なんというか、次回もよろしくお願いします。
(明日のブログ更新停止は多分本当です)
美術館
大佐でございます。
二回目、参りましょう。
前回はありがとうございました。読んでくださった方、ふざけてしまってすみませんでした。
さて、今回二回目の投稿では、美術館について書いてみようと思います。
何を思ったかの美術館でございます。
ちなみに僕、ピカチュウはあまりパーティに加えていませんでした。
だから、何の話だ?????
ピカチュウと美術館のイントネーションが微妙に似てたからか?
それとも双方間に何かしらの共通項を見出したから?
上記の発言の理由が知りたい。
明確に知りたい。
おいkwsk。
はい。さて。
何を隠そう僕、大佐は趣味の一つで美術館に行ってます。
特に都会へ引っ越してきて、美術館の存在自体が身近になった昨今においてはわりかし行ってます。ゆーても月一程度ですけど。
なんだかんだで結構好きなんです、美術館。
こんなことを言うと、美術等に関してあまり興味のない方からは、
「ヌワァニがタノスィーの??ビジュチュカンヌワァンテー」
などとナメ顔で右手の中指突き立てられながら言われるものですが、
その度に僕は、
対象となる美術館の由緒正しき歴史に始まり、そこに展示された美術品の価値やその作品がたどった歴史的変遷、作者が創作する上で抱いていたテーマや思想、果ては哲学的見地にまで言及しつつ、その作品に駆使されたものの見事な技法、絵画ならばその筆のタッチなどに関して余すところなく解説しながら、また美術鑑賞における一般的なマナーについてももちろん忘れずに伝え、最終的に美術品との向き合い方、美術作品の楽しみ方について、できる限り平易平明な言葉で相手の方に説明をしておる……
わけがない。
そんなわけがない。
そんなことはできないです。
断じて。
学生の頃、かの有名なピカソの絵を見て、
「なんだこれ? クソ下手だな。俺の方がヨッッッッポドうまいぢゃあないかぁ」
なんて、美術の成績2の分際でクソバカなことを言っていた僕です。
上記のような高貴なる行動がいったいどうしてできましょうか。
逆立ちして両の鼻をかっぽじったってそんな言葉は出てきません。
申し訳ございません。
あれ?またこんな感じで終わっちゃった。
何故だろう。
ええと、なんというか、ええと、あり、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
初投稿
大佐でございます。おそらく大半の方が初めましてですね。
というわけで始まりました、「大佐のぽつねん日記」。
もはやタイトル通りです。
大佐がぽつねんと、勝手に書き散らすブログにしようと思っています。
ちなみにここで声を大にして宣言したいのですが、大佐はハゲ散らかしてはいません。ブログは書き散らかしますがハゲ散らかす予定はございません。断じて。
突然何の話だ?
さて、記念すべき初投稿は何を書きましょうか。
ここに至る経緯? はたまた大佐の経歴? または大佐の嗜好品でしょうか?
ここで貴様らに問いたいがそんなものを聞いていったい何になる?
うん、ここに至る経緯ならわかる。
大佐の経歴も、まぁわかるだろう。
嗜好品って何だおい。
何が楽しくて赤の他人の嗜好品なんて聞かなきゃいけねえんだおい。
もし仮にだぞ、ここで僕が貴様らに、
「ワタクスィのスィコウヒンわぁ〜、ズバリ猿の産毛ェェェェ!!!」
なんてアメリカはジョージア州あたりの訛りを伴った英語訛りの日本語で言ってみろおい。
貴様ら頗る反応に困るだろ。
僕ならば「うるせえ」と言い返した上で、ヘッドバンギングをかまして上記のように言ったやつを追い払います。
つまりそういうことです。
……え?????? どういうことなの??????
冗談はこれくらいにしないと誰かに殴られそうなので、とりあえず先ほどの三つのうち、
「大佐(僕です)の経歴」
くらいは簡単に申し述べさせていただこうと思います。
はい。
一応、「大佐」名義で、個人的に作曲をさせていただいております。
一応、趣味が作曲です。
一応、niconicoで一本、自作の動画をあげていたり、piaproにてボーカロイドに歌っていただいた曲をあげているところを見ると、おそらく「ボカロP」というものにカテゴライズされる存在なのだと思われます。
一応、しっかりやってます。
一葉、これからもnicoicoやpiaproにて活動を行っていこうと思っています
一応、その活動報告やその他を書き記そうと思い、このブログを始めました。
……あれっ????
樋口入ってきちゃったかな?????
どこかのタイミングで樋口ぶっ込んじゃったかな???????
樋口一応。
違いますね。
逆ですね。逆に。
ごめんなさい。ふざけすぎました。
初投稿なのに。
これでこの先のブログ活動や、大佐のパーソナルな部分のイメージがつくのに。
本当にすいません。
こんなぶっ飛んだ感じですが、普段はちゃんと仕事をしてます。
まともに話せます。話せる男です。話せばわかる男なんです。
ただ、ブログは今後もこんな感じで書くかもしれません。
どうぞ宜しくお願いします。